※本商品は2025大阪・関西万博公式ライセンス商品です。
グラスの底に、雪を頂く富士山を 砂掘りで表現。 江戸切子の紋様の中でも代表的で、なおかつ、高い技術が必要とされる 「菊繋ぎ」を「颯」は大胆にカットしました。 グラスに注いだ飲み物 の色が山肌に反射するので、 さまざまな表情をお楽しみいただけます。
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商品詳細
- カラークリア
- サイズ各 直径 92mm × 96mm
- 重さ約290g×2
- 素材ガラス
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お取り扱い上の注意・強い衝撃は破損につながりますのでご注意ください
・ひとつひとつ手仕事でしあげておりますので、
色・形にわずかですが個体差があります。 -
備考【同梱物】
・専用木箱入り
・工芸品カード






2025大阪・関西万博公式ライセンス商品 江戸切子 富士山ロックグラス
インターネットを中心に話題となり、
テレビ番組でも紹介された富士山グラスに
万博デザインを施しました。
江戸切子の技が掛け合わされた
グラスになっており、
側面の柄は高い技術を要する「菊繋ぎ」
という江戸切子の伝統的な技術とともに、
新しい斬新なデザインで仕上がっております。
様々な色に変化する富士山
グラスの底にデザインされた富士山が、
注ぐ飲み物の色によって
様々に変化する様子が楽しいロックグラスです。
グラスを手に持って傾ければ、
ドリンクの色を映した
美しい富士山が揺らめきます。
ウイスキーで黄金富士、赤ワインで赤富士など、
飲み物に合わせて変わる景色を楽しみながら、
日々のリラックスタイムをゆったりとお過ごしください。
職人による手作り
富士山グラスはすべて、
国内の工場で熟練職人による手吹きの製法で作られており、
溶かしたガラスを1つ1つ吹いて成型します。
1000℃以上もの温度に熱せられた窯の近くでの作業は過酷なもの。
特に夏場は地獄のような暑さだそうです。
手作りのため、それぞれのグラスに微妙な個体差が生まれます。
まさに一期一会の出会い!
江戸硝子×江戸切子
富士山グラスは、江戸時代に始まり現在まで守られてきた
「江戸硝子」の製法で作られています。
江戸硝子とは、伝統的な材料と技法を用いて
手作りで作られる硝子製品で、
手作りならではのデザインや味わい深さが特徴です。
2014年には経済産業省から国指定の伝統工芸品
としても認定された話題の工芸品です。