
一本 和良(MIKASA)

ABOUT ARTIST
1963年 横須賀生まれ
お母さまが洋裁も和裁もこなす器用な方で幼い頃からその姿を見て育つ
中学生時代:自身で型紙からリュックサックを製作
デビュー作品含め、中学生の頃から作ったものをお店に置いて販売まで行っていました。
大学卒業後:アパレル業界に就職
アパレル業界で約7年間、営業やセレクトバイヤーとして「売る側」の仕事を経験しました。 しかし、先代であるお父様が亡くなられたことをきっかけに、 家業を継ぐことに
東京2020大会で世界から横須賀スカジャンが注目される
東京2020大会の公式グッズとして販売したスカジャンが、ある選手のSNSをきっかけに、過去最大枚数の売上に。

2025年 ヴィンテージライクなオーダースカジャンに注力
オーダースカジャンにおいて「ヴィンテージタイプ」の制作を開始。1950年代当時の製法で織られた生地にこだわり、ヴィンテージのような風合いを持つオーダースカジャンを提供することを目指しています。
