2025大阪・関西万博公式ライセンス商品 新商品 販売開始のお知らせ

この度、伝統技術を用いた
2025大阪・関西万博公式ライセンス商品
新商品の販売開始いたしました。
詳細は以下の通りです。
EXPO2025 公式ロゴ 会津木綿 リングノート 1,320 円(税込)
都道府県・自治体指定工芸品 会津木綿


会津藩主・保科正之公が
綿花の栽培を奨励し
定着させた会津木綿。
厚地で丈夫なことから、
主に日常着として使用されてきました。
鮮やかな色と素朴な縞模様が美しく、
手織りの風合いある織物として
人気を呼んでいます。

希望小売価格:1,320 円(税込)
サイズ:縦 127×横 78(mm)
カラー:ブルー×グレー
<商品説明>
福島県・会津地方で織られる
伝統織物「会津木綿」の風合いを、
そのまま表紙に再現したメモ帳です。
実物の会津木綿を紙に印刷し、
和の美しさを感じられる、
日常使いにぴったりの一冊です。
EXPO2025 公式ロゴ 関の刃物 大刀 将軍 SHOGUN 69,300 円(税込)
地域特産品 関の刃物


鎌倉時代からの歴史と伝統は
今も受け継がれており、
世界有数の刃物産地として知られています。
包丁、アウトドアナイフなどの
キッチン用品から
はさみ、爪切り、ひげそりなどの
日用品まで様々な製品が作られています

希望小売価格:69,300 円(税込)
サイズ:全長 105(cm)刃渡り 71.5(cm)※掛け台付き
カラー:黒
<商品説明>
刀都・岐阜県関市の刃物づくりの
伝統技術をもとに仕上げられた
堂々たる存在感を誇る大刀。
付属の掛け台に飾れば、
日本の伝統美と迫力を備えた
インテリアとして空間を引き締めます。
※刃はついておらず、観賞・装飾用です。
EXPO2025 ミャクミャク 萬古焼 金彩茶器 242,000 円(税込)
経済産業省指定伝統的工芸品 四日市萬古焼


約 260 年前、江戸時代中期の
大商人に沼波弄山という
人物がいました。
茶の湯に詳しく陶芸を
趣味にしていた弄山が、
自分の作品が永遠に伝わるように
願いを込め、
「萬古不易(ばんこふえき)」
の印を押したのが、
萬古焼の名の由来です。
弄山の死とともに
一時中断してしまいましたが、
江戸時代後期になって、
再び焼かれるようになりました。
現代の四日市萬古焼は、
そのときの技法を研究して
明治時代の初めに焼かれたものが
もとになっています。
四日市萬古焼は、
各時代の流れに沿った
特色ある陶磁器を生産し続けています。

希望小売価格 242,000 円(税込)
サイズ:約 300cc
カラー:紫泥色
<商品説明>
耐熱性に優れた焼き物として
古くから愛されてきた万古焼。
手になじむ滑らかな質感と
落ち着いた色合いが特徴です。
万古焼の技術に、
焼き付けた純度の高い金が
煌びやかに彩ります。
桜・紅葉の模様に
ミャクミャクがさりげなく施された
遊び心ある茶器です。
EXPO2025 ミャクミャク メタルクラフト 卓上ボールペン 22,000 円(税込)
地域特産品 メタルクラフト


日本の町工場の超精密加工技術を
活かした、現代的な金属プロダクト。
1/1000mm 単位の精密旋盤加工により、
金属の持つ重厚感や
存在感を際立たせています。
少量生産ならではの
丁寧な仕上げに加え、塗装・鍍金・漆など
多様な技術や伝統工芸を融合し、
唯一無二の質感と佇まいを実現しています。



希望小売価格:各 22,000 円(税込)
サイズ:各φ28×H122(mm)
カラー :サンドシルバー・ピアノブラック・サンドゴールド
<商品説明>
航空機部品などを造る
日本の町工場の高い加工技術力を
見える化しデザインされた
ユニーク且つクールな
ボールペン&スタンド。
ボールペンをスタンドに
差し込むと安堵の溜息をつくような
優雅さでボールペンがスタンドの中に
沈み込んで癒しを与えてくれます。
全ての部品を金属から削り出し、
更に研磨、塗装などを施した
高級感のある Made in Japan の
ステーショナリーです。
■販売場所
🛒オンライン
工藝を旅するサイト|47 TREASURE
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47 TREASURE(運営:47CLUB)は、2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスとのサブライセンシー契約において、日本国内の伝統工芸品および伝統工芸品に準ずる特産品を公式ライセンス商品化する取り組みを行っております。「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」はライセンス契約に基づいて製造されており、売り上げの一部は、本万博のために活用されます。
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