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2025.11.14

2026年をミャクミャクと一緒に迎えませんか?|EXPO2025 公式ライセンス商品

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2025年大阪・関西万博の閉幕で万博ロスの方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな方に向けてお届けしたい商品のご紹介です。

間もなく迎える2026年をミャクミャクと一緒に過ごしませんか?
 

おすすめアイテムその1:EXPO2025 高崎だるま

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撮影:47CLUB

年間を通じて縁起が良いとされる「だるま」。
お正月飾りとしても人気の高いアイテムのひとつです。

倒してもすぐに起き上がるその姿は、“七転び八起き”の精神を表し、
何度でも立ち上がる強さと前向きさを象徴しています。

さらに、高崎だるま特有の表情には、
眉に鶴、髭に亀が描かれており、
長寿と吉祥を願う縁起のかたちとして古くから親しまれてきました。

新しい一年のはじまりに、
家内安全や商売繁盛の願いを込めて、
ミャクミャクと一緒にだるまを飾ってみませんか?
 

おすすめアイテムその2:EXPO2025 干支瓦(大)

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撮影:47CLUB

一年の幸せや繁栄を願う縁起物として、
昔からお正月に飾られてきた「干支瓦」。
その伝統的な瓦に、職人さんがミャクミャクをデザインしました。

愛知県高浜市で受け継がれている鬼瓦づくりの技が生かされていて、
厄除けの意味も込められています。

本来は一年飾ったら、次の出番は12年後の干支瓦。
でもこのミャクミャクデザインなら、
かわいさも特別感もあって、ずっと飾っておけちゃう。

玄関やリビングなど、気の入口になる場所に置いて、
新しい年の“いい気”を迎え入れてみませんか?

おすすめアイテムその3:EXPO2025 籐うちわ(しめ縄)

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撮影:47CLUB

お正月飾りの定番「しめ縄」と、ミャクミャクが一緒になったデザインが施された籐うちわ。
新年を迎える季節にぴったりの、縁起の良いアイテムです。
伝統工芸「東京籐工芸」の技を生かしてつくられたうちわは、
驚くほど軽く、手に取るとふんわりと風を感じられるやさしい仕上がり。
放射状ではなく「渦巻き状」に組まれた骨組みは、熟練の職人による繊細な仕事です。
柄には天然の籐が丁寧に巻かれ、手にした瞬間ひんやりとした涼感が伝わります。
和紙の柔らかい質感と、しめ縄をモチーフにした清らかなデザインが、
お正月のインテリアに上品な彩りを添えてくれるはず。
春風が待ち遠しくなるその日まで――
うちわの出番が来るまでは、飾ってお楽しみください。

おすすめアイテムその3:EXPO2025 籐うちわ(しめ縄)

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撮影:47CLUB

もともと枡は、1300年以上前から計量器として使われてきましたが、
その「枡」という名前が“増す”=福が増える、益々繁盛するに通じることから、
正月や祝いの席に欠かせない縁起物として親しまれてきました。

さらに、その形にも深い意味が。

上から見ると「入」という文字が隠れており、
「福が入る」「福を取り込む」という縁起に結びつくといわれています。

また、枡の枠部分を逆さにして枡を作ると「人」という文字が現れることから、
「人が入る」「人が集まる」=“商売繁盛”や“良縁”の象徴としても大切にされてきたのです。

そんな古来の願いが込められた枡に、ミャクミャクの愛らしいデザインが加われば、
福もかわいさも益々増すこと間違いなし!

お米を量るもよし、お酒を嗜むもよし、
小物を入れたり、インテリアとして飾っても心が和む、
新年を迎えるのにぴったりな“福を呼ぶ器”です。


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