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2026.01.09

2026年の厄年を守る、日本の手仕事|EXPO2025 公式ライセンス商品

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撮影:47CLUB

2026年を迎え、「今年は厄年だから何か対策をしなきゃ」と気にかけている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一般的に厄除けや厄払いは、新しい年の始まりとされる立春の前日、
つまり節分(2月3日)までに行うことが良いとされています。

年の切り替わりに、心と身の回りを整える——
日本では古くから、そんな節目の過ごし方が大切にされてきました。

厄年(男性:25・42・61歳、女性:19・33・37・61歳)は、
人生の節目であり、心身ともに変化が起きやすい時期。

だからこそ昔の人は、
縁起の良いものを身につけ、日々の暮らしの中で厄を遠ざける
そんな知恵を受け継いできたのです。

厄年の贈り物で大切にしたいポイント

厄年の贈り物に迷ったときは、古くからの言い伝えや、
そこに込められた意味に目を向けてみませんか?

一般的に、厄除けとして良いとされているのは、次の4つの要素です。

●長いもの
厄年には「長いもの」を贈る風習があります。
そこには、長寿・健康が長く続くように・災いから長く守られますように
という願いが込められています。

男性ならネクタイやベルト、
女性ならネックレスやスカーフなどが代表的。

●七色(虹色)のもの
七色のものには仏教などの信仰において、
「七難を退け、七福を招く」という意味があるとされています。

七つの色を身につけることで災いを払い、幸運を引き寄せると言われているため、
お守り代わりの贈り物として親しまれてきました。

●伝統的な文様(うろこ・青海波)
日本の文様には、意味をもつものが数多くあります。

例えば、三角形が重なる「うろこ模様」は、蛇や龍などの脱皮する生き物を連想させることから、"再生"や"厄をおとす"、そして"身を守る"象徴。
また、波の柄である「青海波」には、穏やかな波がどこまでも続く様子から、
"平穏な生活が続きますように"という願いが込められています。

●健康を気遣うもの
厄年は社会的・身体的な変化が重なりやすく、体調を崩しやすいとされています。
だからこそ、実用的で身体を労わるものも、心に残る贈り物に。
「これからも、健やかに過ごしてほしい」
そんな気持ちが、自然と伝わるはずです。

 

おすすめアイテムその❶ 横浜スカーフ


「長いもの」の意味を取り入れたい方におすすめなのが、EXPO2025 横浜スカーフ。

120年以上の歴史をもつ横浜の伝統技術「手捺染」によって染め上げられた一枚です。

職人が型を使い、一色ずつ丁寧に色を重ねることで生まれる深みのある色合い。
機械では表現できない手仕事ならではの表情が魅力です。

特に長さ90cmの剣先スカーフは、首元に巻くのはもちろん、バッグの持ち手などに巻いたりアレンジも自在。

デザインには大阪・関西万博のイメージカラーであり、
地域によっては魔除けの色とされる「赤」が使用されています。

素材はシルク100%。夏は涼しく、冬は温かく、
季節を問わず、デリケートになりがちな身体をやさしく包み込んでくれる
おすすめのご自愛アイテムです。

おすすめアイテムその❷五本指下駄

「健康を気遣うもの」を贈りたい方には、岐阜県恵那市の職人が作るEXPO2025 五本指下駄が一押し。この下駄の最大の特徴は足の指が一本一本しっかり開く、独自の構造。
履いて歩くだけで足指の運動になり、バランス感覚や健康維持に役立つ実用的なアイテム。

開発者の大森さんは、この下駄でバランス感覚を養い、60代にして片足立ちの記録に挑戦し続けているほど。まさに「健康を育てる履物」なのです。
台座に使われているのは、
伊勢神宮の式年遷宮にも用いられる東濃ひのき。
履くたびに立ちのぼる清々しい香りは、足元を清めるような心地よさが。

鼻緒は職人の手縫いで作られているため、下駄に慣れていない方でも
足が痛くなりにくいよう工夫されています。

日常の中で、無理なく健康を意識できる——こちらもおすすめのアイテムです。
 


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47 TREASURE(運営:47CLUB)は、2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスとのサブライセンシー契約において、日本国内の伝統工芸品および伝統工芸品に準ずる特産品を公式ライセンス商品化する取り組みを行っております。「EXPO2025 公式ライセンス商品」はライセンス契約に基づいて製造されており、売り上げの一部は、本万博のために活用されます。
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