【万博】手のひらから広がる、新しい和の音色|2025大阪・関西万博公式ライセンス商品

三味線が、コンパクトサイズになって登場!?
その名も「小じゃみちんとん」。
三味線職人が考案した、新感覚の和楽器が注目を集めています。
「もっと気軽に和の音を楽しんでほしい」
そんな願いから誕生したこの楽器には、職人の想いと技術がぎゅっと詰まっています。
わずか半年で完成!?小じゃみちんとんの誕生まで
東京三味線職人 河野さんが特許を取得したのは7年前。
けれど、製品として形になったのは「やろう」と決めてからわずか半年〜1年弱というスピード。
それが可能だった理由は、
「頭の中に完成形があったから。あとは手が追いつくだけだった」
というほどに、明確なビジョンがあったからなのです。
音の決め手は、ある“紙”との出会い
音のカギを握るのは、“音響膜”に使われている特殊な紙。
紙なのに丈夫で、印刷もできる――そんな素材との出会いは、
あるデザイナーからの「こんな紙あるよ」という一言がきっかけでした。
サンプルを取り寄せ、すぐにメーカーに連絡。
特別なやり取りを経て、ようやく理想の音を響かせる素材が見つかったのです。
東京の職人が手がける「粋」の結晶
木の加工から音響膜の張り込みまで、すべてを一人の職人が手作業で行っています。
これは、東京三味線をつくるにあたって受け継がれる伝統の“手仕事の粋”。。

そしてこの楽器は、ただのミニ三味線ではなく、
三味線の形を活かしながらも、少し違うものをつくるという挑戦から生まれた逸品です。
小じゃみちんとんに込めた想い
河野さんにとって、「小じゃみちんとん」は三味線の簡易版でありながら、
単なるミニチュアではありません。
“三味線らしさ”は大切にしつつ、もっと多くの人に音を届けたい。
その想いが細部にまで込められています。
音を楽しむための楽器。伝統への入口として
お土産としての魅力はもちろん、
「誰もが音を楽しめる楽器」として。
そして「東京三味線という伝統の入口」として。
確かな技術、遊び心、そして職人の情熱から生まれた特別な一台。
ぜひ、手のひらから広がる和の音色を体験してみてください。

47 TREASURE(運営:47CLUB)は、2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスとのサブライセンシー契約において、日本国内の伝統工芸品および伝統工芸品に準ずる特産品を公式ライセンス商品化する取り組みを行っております。「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」はライセンス契約に基づいて製造されており、売り上げの一部は、本万博のために活用されます。
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