●音にこだわる三味線工房「三絃司きくおか」とデザイナーのコラボレーションによって生まれました。三味線の棹にも使われる硬質な木材を使用しており、カツカツと軽快な音色が楽しめます。 ●三味線の「天神」をモチーフにしたデザインは、一般的なけん玉には一つしかない「剣」が三つあります。これにより、難易度の高い技にも挑戦できます。 ●三味線にも使われる紫檀や花梨、欅(けやき)、ナチュラルな色合いの栃ノ木(とちのき)をそれぞれご用意。お好みの素材をお選びいただけます。
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商品詳細
- カラー黒
- サイズ縦23.5×横10×幅6(cm)
- 重さ約00㎏
- 素材
-
お取り扱い上の注意・ひとつひとつ手仕事でしあげておりますので、
色・形にわずかですが個体差があります。 -
備考【同梱物】
・専用箱入り
・工芸品カード
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・1点 :基本送料 1,100円 / 沖縄県2,750円
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SHAMIDAMA(しゃみだま)
カツ、カツ、カツと軽快な音を奏でるけん玉。
三味線から生まれ変わった「けん玉」の
音とカタチを楽しむ「SHAMIDAMA」は、
三味線をイメージした「けん玉」です。
胴体の「けん」部分は、
三味線の弦を張るための「糸巻き」部分と
同様の造形になっています。
三味線本体にも用いる材木を使用し、
球がけん先や皿に乗る際には
美しい打音を奏でるのが大きな特徴です。
三味線の棹から着想を得た斬新なデザイン
「SHAMIDAMA」のデザインのもとになったのは、
三味線の棹の先端部分。
そこには三本の糸巻きが並びますが、
河野さんはそれを見てけん玉の“剣”を
三つにしてみたら面白いんじゃないかと考えました。
音にこだわる職人ならではの木材選び
素材に選ばれている木も、
三味線づくりを本業とする工房ならではの
こだわりがあります。
木材によって手触りも響きも変わり、
ひとつとして同じものはありません。
紫檀は、棹に使われる硬質な唐木で
玉が当たると軽快で澄んだ音を響かせます。
難易度は…?
一般的なけん玉は剣がひとつですが、
SHAMIDAMAはなんと3つ。
※画像:SHAMIDAMA(紫檀)
お皿に玉を乗せるのではなく、
三本の剣に刺すようにして遊ぶため、
けん玉のプロでも
成功したことがないほど難しいです。
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