成人の日はなぜ1月かご存知ですか?
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2026年(令和8年)の成人の日は、1月12日(月・祝)です。
新成人の皆さま、そしてご家族の皆さま、誠におめでとうございます。
振袖や袴、スーツに身を包み、少し照れくさそうに、それでも誇らしげに会場へ向かう姿。
久しぶりの再会に笑顔がこぼれ、ご家族にとっても「ここまで育った」という節目を実感する一日ではないでしょうか。
今回は「成人の日」に込められた背景等をご紹介します。
成人式のはじまりは戦後の「青年祭」
現在のように自治体が主催し、新成人を招いて行われる成人式。
その原点は、1946年(昭和21年)、埼玉県蕨市(当時は蕨町)で開催された「青年祭」にあるとされています。
敗戦直後、日本全体が深い虚脱感に包まれていた時代。
「これからの社会を担う若者たちに、希望と自覚を持ってほしい」
そんな想いから企画されたこの祭典は、全国へと広がり、1948年(昭和23年)に「成人の日」として国民の祝日に制定されました。
法律では、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」日と定められています。
単なるお祝いではなく、「社会の一員として歩み始めること」を静かに後押しする日なのです。
成人の日は、もともと1月15日。
この日付には、日本の古い成人儀礼とのつながりがあります。
昔の日本では、男子が大人になる儀式「元服(げんぷく)」が、
小正月(新年最初の満月)**の頃に行われることが多くありました。
年の始まりに、大人としての人生が始まる。
その考え方が、1月の成人式へと受け継がれていったのです。
現在は「ハッピーマンデー制度」により、1月の第2月曜日が成人の日となっていますが、
新年の空気の中で門出を祝うという意味合いは、今も変わっていません。
成人式は冠婚葬祭の「冠」のこと
人生の節目を表す言葉として知られる「冠婚葬祭」。
結婚や葬儀、祖先を祀る行事は思い浮かびますが、
最初の「冠(かん)」が何を指すか、ご存知でしたでしょうか。
この「冠」とは、成人の儀式のこと。
奈良時代以降に行われていた男子の成人儀礼「元服」では、
初めて冠(かんむり)を身につける「加冠(かかん)」が重要な意味を持っていました。
人生の四大儀礼の筆頭に「冠」が置かれていることからも、
大人として認められることが、いかに重い意味を持っていたかが伝わってきますね。
変わりつつある、現代の「成人」
2022年の民法改正により、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。
これにより、18歳で親の同意なくクレジットカードや携帯電話の契約が出来る様になったり、10年有効のパスポートが取得できたり、社会的責任を負う年齢は早まっています。
一方で、飲酒・喫煙・公営ギャンブルは、これまで通り20歳未満は禁止。
成人式についても、多くの自治体では従来通り20歳(その年度に20歳になる方)を対象としています。
受験や就職と重なる18歳への配慮から、式典名を「二十歳のつどい」として開催する地域が増えているのも、時代ならではの変化ですね。
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