寒い冬こそ、こだわりの器で心温まるひとときを。
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厳しい寒さが続くこの季節。外から帰ってきたあとや、静かな夜のひとときには、温かい飲み物や料理でほっと一息つきたくなります。
そんな時間にそっと寄り添ってくれるのが、手仕事から生まれた器たち。
今回は、見た目の美しさだけでなく、使い心地にも温もりを感じられる伝統工芸の器をご紹介します。
ティータイムを華やかに
真っ白な磁器にカラフルな彩りが映える、丹心窯のカラフルスクエアシリーズのマグカップ。このマグカップの特徴は、作り手独自の製法である「水晶彫り」。白磁にひとつひとつ穴をあけ、そこへ秘伝の粘土を詰めて焼き上げることで生まれる、まるで水晶のような透明感。
光を受けるたびに表情が変わり、何気ないティータイムに小さなときめきを添えてくれます。
電子レンジにも対応しているため、冷めてしまった飲み物を気軽に温め直せるのも嬉しいところ。
見た目と実用性、そのどちらも大切にした一客です。
手になじむぽってりとした温もり
350年以上の歴史を誇る九谷焼の湯呑。特にこの「古九谷」様式は、緑・黄
紫・紺青・赤の「九谷五彩」を贅沢に使用した、重厚な美しさが際立ちます。
長寿の象徴である亀甲文様がデザインされており、幾何学的な枠の中に花や鳥が描かれています。熱いお茶を入れて両手で包み込むと、じんわりとした温かさが伝わってきます。
深い艶と優しい口当たりで温かい汁物を
深い艶が美しい仙台生まれの漆芸「玉虫塗」のお椀セット。銀粉を蒔いた上から色のついた透明な漆を塗り重ねることで、光の反射によって表情が変わる、独特の「玉虫色」の輝きが生まれます。
陶器とはまた違う、漆器特有の優しくあたたかな口当たりは格別。
ペアセットなので、ご夫婦でのお食事やご両親への冬の贈り物として最適です。
