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愛知県

EXPO2025 三州鬼瓦工芸品 マグネット

EXPO2025 三州鬼瓦工芸品 マグネット

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通常価格 ¥3,000(税込)
通常価格 SALE価格 ¥3,000(税込)
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商品番号:23-033

※本商品は2025大阪・関西万博公式ライセンス商品です。 ※商品詳細はページ下部をご確認ください。

製造者:47CLUB(株式会社丸市)
工芸品目:三州鬼瓦工芸品
生産地:愛知県高浜市

商品詳細

  • カラーシルバー
  • サイズ縦5.6×横5(cm)
  • 重さ-
  • 素材・陶器(いぶし焼き瓦)
    ・マグネット
  • お取り扱い上の注意・ひとつひとつ手仕事でしあげておりますので、
     色・形にわずかですが個体差があります。
  • 備考【同梱物】
    ・専用透明袋入り
    ・工芸品カード

※こちらの商品は会場内では販売しておりません。
下記オンラインストアのみでの取り扱いとなります。

・工芸を旅するサイト「47TREASURE」※本サイト
・お取り寄せサイト「47CLUB」
・2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア


2025大阪・関西万博公式ライセンス商品 三州鬼瓦工芸品 マグネット

大阪・関西万博の公式ロゴマークを、
伝統の技が息づく『三州鬼瓦工芸』で
マグネットに仕上げました。


三州鬼瓦は、
愛知県で受け継がれてきた
瓦工芸技術を用い、
細部にまでこだわりを持って製作されています。



その風格あるデザインと重量感は、
見る人の目を引きつけ、
現代のアートとしても楽しんでいただけます。


三州瓦の歴史


三州瓦の歴史は約400年前から始まっています。
三州瓦が発展した理由は
良質な粘度が採掘されたことと、
当時の運搬手段が海運であった事から
海に近い三州の地に瓦をつくる工場がたくさんできました。

近代に入ってからはトラックに変わりましたが
日本の真ん中に位置する三州の地は流通の利便性もよく反映しました。
また三州の瓦は焼成の温度も高く焼き締まっているので、
寒暖差の大きい地方や寒冷地にも適している為
多くの住宅にも利用されました。

伝統的工芸品に指定されている河原の特徴としては
いぶし焼きが大きな特徴となっています。


愛知県 三州鬼瓦工芸品


18世紀初頭ごろから生産が活発化し、
300年以上の伝統を有しています。

鬼瓦の製作者は「鬼師」または「鬼板師」と呼ばれ、
伝統的な鬼面や家紋入りの鬼瓦のほか、
室内用の小さい鬼瓦などのインテリア商品や
エクステリア製品など多岐にわたっています。

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