※こちらの商品は販売終了しました。
※本商品と他の商品を一緒にご購入いただいた場合は、甲州印伝 がまぐちの発送日に合わせて、まとめて順次発送となります。 ●ミャクミャクのいろいろな表情が楽しめるがま口です。
●鹿革に漆で模様を施す山梨県の伝統技術「甲州印伝」を使い、使い込むほどに味わいが増す革の魅力がポイントです。
●手にしっくり馴染むコンパクトなサイズで、普段使いにはもちろん、ミニバッグやギフトにもぴったりです。
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在庫切れ
商品詳細
- カラー紺
- サイズH7×W8×D3(cm)
- 重さ-
- 素材鹿革
-
お取り扱い上の注意・ひとつひとつ手仕事でしあげておりますので、
色・形にわずかですが個体差があります。 -
備考【同梱物】
・専用箱入り
・工芸品カード
※本商品は2025大阪・関西万博公式ライセンス商品です
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- 商品説明
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これまで再販に向けて職人とも
調整を重ねてまいりましたが、
現在すでに4月までお待ちいただいている
ご注文分の制作状況を踏まえると、
新たにお受けすることが難しく、
再入荷の予定はございません。
<発送予定>
8月12日~8月31日ご注文分:12月上旬順次発送
9月15日~10月1日ご注文分:2月下旬順次発送
10月3日~11月6日ご注文分:4月上旬順次発送
2025大阪・関西万博公式ライセンス商品 甲州印伝がま口
甲州印伝は、山梨県甲府市周辺で
生産される革製品の一種で、
鹿革に漆を用いた
特殊な加工技術が特徴です。

この技術により、革に美しい模様や
デザインを最大限に活用することができ、
伝統的な日本の文様や吉祥柄などが
描かれた製品が多く見られます。


今回はミャクミャクの色々な表情を描きました。
鹿革は使い込むほどに味が出る素材であり、
日常使いにも適しています。

こみゃくのストラップ付!
経済産業省指定伝統工芸品 甲州印伝


江戸時代末期に、
現在の山梨県の甲府市にあたる地域を中心に
甲州印伝の産地が形成されました。
江戸時代後期に書かれた
「東海道中膝栗毛」という滑稽本の中には
「腰に下がり、印伝の巾着を出し、見える」といった
記述があり、
当時から甲州印伝が人々の間で
親しまれていたことがわかります。

